「25日の夜遅く、彼は帰ってきました」
私は、「一年前プロポーズしてくれてありがとう」
と伝えると、彼は聞きたくないと言わんばかりに、
「大事な人がいる」と、再び離婚を迫ってきました。
こう胸の内を明かしたのは、渦中にある「ゲスの極み乙女」のヴォーカリスト、川谷絵音の妻・A子(27)だった。
驚愕!ベッキー謝罪会見日はゲス乙女、川谷絵音の妻の誕生日だった!
しかもまたしてもこの記事をスクープしたの「週刊文春」。
一般人の女性A子と結婚している事をひた隠しにし、タレントのベッキーとの情事を楽しんでいた川谷絵音。
年明け後の1月6日、ベッキーが急遽記者会見を開き、目に涙を浮かべながら何度も謝罪。
しかし質疑応答は無しという条件と、当の本人の川谷絵音がメディアの前で謝罪をしないで逃げまくるため、テレビやインターネットはこの話題にヒートアップ。
そして、遂に川谷の妻・A子が週刊文春のインタビューに対して重い口を開いた。
12月24日の朝、「明日は幕張でミュージックステーションのライブだから泊まる」と言われました。
私は不安で、「一年越しのプレゼントがあるんだけど」と伝えましたが、それには答えず出て行きました。
ローファーを贈ろうとしていたのですが。。。
一年前にプロポーズをしたことを川谷は既に忘れてしまっていたのだろうか?
そして週刊文春が先週発売した号では、その日、川谷はベッキーと落ち会い、ディズニーシーでデートをしたあと、ホテルニューオータニ幕張で朝まで一緒に過ごしている。
A子は言う、
プロポーズされた2014年のクリスマスイブは、彼女にとって一生忘れなれない日だったと。
「彼がサプライズで恵比寿のウェスティンホテルを予約してくれていたんです」
「表参道のレストランで食事して、ホテルのバーに寄ってから部屋に入りました」
「すると彼が机に座ってホテルの便箋3、4枚にバーッと手紙を書き始めたんです」
川谷は一気に書き上げ、その手紙をA子さんに渡す。
『守りたいと思うことが増えた。ずっと一緒にいようね。子供がほしい(笑)』
そして日付が25日に変わった零時きっかりに、
『結婚して下さい』
とプロポーズ。
ここまでだったら普通の男でも同じことを考えるが、川谷は違った。
川谷がA子に差し出した指輪の箱の中身は空だったのだ。
そして申し訳無さそうに
『間に合わなかった』
と言う川谷に、A子さんは涙が止まらなかったという。
若いファンの女性たちが、彼の作る曲に魅了される理由が凝縮された文春のスクープだった。
箱まで用意して中身が無い?
完全に計算しつくされたシナリオにA子さんは騙されたのだ。
その1年後の同じクリスマスの日に、冷たく離婚を迫った事がその事を如実に物語っている。
まさしく本物のゲスの極みである。
ベッキーが川谷絵音と不倫で泊まった長崎稲佐山ホテルはここだ!
記事読んで、結局一番ゲスなのは川谷さんなんですね。そもそも不倫は許せないですが、奥さんに対してもゲスだし、ベッキーに対しても今のままじゃゲスだし、バンドのメンバーに対してもゲス。
こんなゲスな人間が作る音楽なんて聞きたくもない。
なのに、なんでこんなにゲスなボーカルのいるグループのCDが売れるのか世の中狂ってる。と感じだ。