ベッキーが1月6日(木)に開いた謝罪会見はゲスの極み乙女、川谷絵音(27)の妻の誕生日だった!
このスクープを報道したのはまたしても「週刊文春」。
同誌は謝罪会見後日、「ゲスの極み乙女」川谷絵音の妻A子(27)を再度直撃インタビュー。
「ゲス乙女の妻 涙の独占」と題した4ページにもわたる記事には、その時のA子の告白を克明に綴っている。
ベッキーが川谷絵音と不倫で泊まった長崎稲佐山ホテルはここだ!
「(会見のあった)あの日は私の誕生日だったんです」
細身で色白のA子さんは見るからに憔悴していた。
再度、週刊文春が東京に住む川谷の妻A子を直撃インタビューした時にポツリと答えた言葉だった。
週刊文春に川谷との不倫旅行をスクープされ、同誌が発売される前日の1月6日(水)、ベッキーが急遽謝罪会見を開いたその日のことである。
さずがにあまりのこの恐ろしい偶然には驚いた(゚д゚)!
しかしベッキーが謝罪会見で口にした言葉は、
「記事にありましたように、二人でお食事に行かせていただいたこともありました。そしてお正月に長崎のご実家にお邪魔したことも事実です。」
「ただ、お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません。」
と、川谷との仲を「友人関係」と言い、誰にでも嘘とわかる苦しい言い訳会見だった。
妻A子はこの事に関しても口を開いている。
「彼女(ベッキー)はスポンサーやスタッフ、ファンに向かって謝っていましたが、私への謝罪がなかったことには正直、驚きました・・・」
実際この日の謝罪会見の全文を再確認してみると、確かに「川谷さんのご家族の皆さま」という言葉で謝罪はしているが、「奥様」というと言葉は一言も使っていない。
この事はテレビのワイドショーでも話題になり、既婚女性からは、
「まずは奥さんに対して謝罪しなきゃおかしいでしょ?」
「道理に反する」
と言った厳しい声が多数聞こえてきている。
確かにそれはそうだ。。。
また、企業のクレームコンサルタントを専門に行っている会社からも、
「一番の被害を被っている川谷の妻に対してなんの謝罪がなかったのは失敗会見だった」
というコメントが出ているほど。
過去にも岡田有希子、櫻井淳子、酒井法子など、数々の所属タレントのスキャンダルを処理してきたサンミュージックプロダクションだったが、今回のベッキーは大失敗だったようだ。
この問題の張本人、川谷絵音が妻のA子を全くコントロールできていなことも大問題。
「ベッキー可哀想。。。」
という同姓からの声も多数上がっていただけに、今後、妻A子のさらなる発言次第では、ベッキーは本当に芸能界から抹殺されるかもしれない。
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