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熱中症対策お金をかけない方法! 赤道直下や南国の人は死亡する人少ないけどどうしてる?
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近年毎年のように暑い夏。
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以前と比べると格段に暑い夏、いわゆる猛暑に見舞われています。
1980年代くらいは気温32、3度で猛暑といわれていまいしたが、最近では軽く35度を超える地域が続出。
時には気温40度を超える日もあるほどです。
気象庁はこまめに注意喚起をツイッターで発表しています。
【報道発表】(H30.7.23)7月中旬以降、東日本と西日本では記録的な高温となっており、気温の高い状態は8月上旬にかけて続く見込みです。特に豪雨の被災地では、熱中症のリスクがより高くなっています。できる限りの対策を行ってください。https://t.co/Fq5RW3Fnco
— 気象庁 (@JMA_kishou) 2018年7月23日
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テレビニュースでは連日連夜、気温の上昇と熱中症対策について注意喚起を促していますが、それでも残念ながら死亡する方がいらっしゃいます。
しかも、家の中にいるのに亡くなっているのです。
一部のニュースでは、将来的には更に気温は上昇するという情報を流しています。
このページではどのような対策を取れば良いのか、実際に常夏の南国マレーシアとタイにトータルで5年以上住んでいたことがある筆者が、現地の方がどうしているのかを交えながらご紹介したいと思います。
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