SMAPの解散報道騒ぎで忘れられるかと思ったが、今日13日発売の週刊文春でまた新たに「ゲスの極み乙女」のヴォーカリスト川谷絵音(27)のスクープが報じられた。
しかもそれは、妻・A子(27)やタレントのベッキー(31)ではなく、新たなる「第3の女がいた!」というものだ。
ゲスの極み乙女が1月15日のMステに出演決定!川谷絵音がベッキーとの不倫を認める?
今月6日、週刊文春の記事が発売される前日にベッキーが緊急記者会見で謝罪をしたが、当の川谷絵音は公の場にも現れず逃げ隠れしている。
たとえ公開謝罪したとしても時既に遅し、責任のない彼の行動は後々にも語り継がれていくだろう。
そんな彼の妻・A子さん(27)が、週刊文春の取材に対して新たに重い口を開いた。
それは今回のA子さんやベッキーの事ではなく、川谷の大学時代の元カノ「第3の女」についてだった。
妻のA子さんとは川谷がまだ売れる前のインディーズ時代から付き合い。
自主制作のCDをライブ会場で手売りするのを手伝ったり、地方でのライブにレンタカーに機材を載せて手伝ったりと、A子さんは献身的に川谷を支えてきた。
そんな彼女の支えもあって、2015年の4月にリリースしたシングル「私以外私じゃないの」が大ヒット。
川谷はメディアへの出演がどんどん増え始め忙しくなってきたが、2015年7月には念願の入籍。
しかし週刊文春のインタビューでは、入籍直後から夫婦の関係は悪化していたという。
「あまり思い出したくないんです。。。彼の元カノの話なので。。。」
入籍前の6月。幕張で開かれたライブイベントに川谷の大学時代の元カノが会場の関係者席にいたのだという。
A子さんは関係者席にいたので、川谷が招待したのだろうと複雑な気持ちになったそうだ。
これだけでも「なんて野郎だ!」と怒鳴りたくなる話だが、それだけで話は終わらなかった。
結婚後、忙しい川谷のために毎朝手作りの弁当を作っていたA子さん。
しかし手提げ袋に入ったその弁当を、川谷がわざわざリュックの中にしまって出かけたのだという。
「おかしいと思い、後日、彼を問い詰めました。すると『元カノに会った』と」
「私と結婚したことを伝えたのか訊くと『伝えてない』ということでした」
川谷はライブで遠征していた札幌から、元カノに結婚の事実を伝えたという。
しかし彼はその直後、妻のA子さんに電話をかけてきた。
「彼が電話口で大泣きしているんです。聞くと元カノから『ずっと好きだった』と言われた。『どうしたらいいのかわからない』と言われたと。」
最悪なことに、その時A子さんは友達に結婚を祝ってもらっていて、ケーキが出てきた瞬間だったのだ。
Aさんの誕生日にベッキーが謝罪会見を開くなど、つくづく可哀想なA子さん。
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彼の性格を考えると、頭ごなしではなく、冷静に対応したほうがいいと思ったA子さんは、
「ちゃんと考えて決めて欲しい」
と告げ、翌日川谷はA子さんを選びその危機は乗り越えた。
川谷を知る関係者の話によると、非常に純粋な人間であるが、それゆえに子供のような突飛な行動をする事があるという話。
それゆえに、何をしゃべりだすかわからないので、公の場で会見を開く事ができないらしい。
川谷はレコーディング直前に曲を作ったりするほどの脅威の天才肌。
凡人とはかなり違うらしいが、恋愛に関してもかなり違うようだ。
そして週刊文春は最後にこう締めくくっている。
双方の事務所同誌の話し合いで、「卒論(離婚届)を出すまでは会わせない」という事が決まっているのです。
水面下では二人は連絡を取り合い、「卒論を出すまでくらいなら、全然大丈夫」と励まし合っているのです。
恐ろしい話だ~(゚д゚)!
忙しい中あまり合う時間のない二人。
ベッキーはたった2,3ヶ月の付き合いで彼をどこまで知っているのか?
例え卒論が書けていっしょになったとしても、また同じことの繰り返しになるのは間違いないだろう。
Aさんは食べ物をろくに受け付けない程の健康状態で、横になってばかりいるという。
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