ゲームにもなったジャパネットたかた前社長、遂にテレビ出演を引退へ

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数ある日本国内のテレビショッピングの中でもトップ3にまで上り詰めた「ジャパネットたかた」の前社長、高田明氏(67)が遂にテレビ出演を引退する事が分かった。

画層元:DREAM GATE
画層元:DREAM GATE

 

業界売り上げトップの「ジュピターショップチャンネル」と、2位の「QVC」が購買意欲の高い女性層をターゲットとしている中、難しいと言われる男性層の多い家電商品の販売を、チラシやテレビ通じて業界3位にまでに成長させたのはこの高田明氏。

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ヤマダ電機やコジマ電気と同じく個人商店を出発点とした「ジャパネットたかた」は、社長自らがテレビショッピングに出演するなど、異端児ならぬ異端社であった。

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視聴者の心を惹きつける彼独特の言い回しと、あのアットホームで柔らかい雰囲気がお茶の間の人気となり、高田社長の声を利用したアンドロイドのアプリケーションが出るほどに。

jyapanetto

この「ジャパネットなボタン」と言う名のアプリケーションは、「ジャパネットたかたとは一切関係ありません」と書いてあるが、緑のボタンを押すと「29,800円!」と高田社長の声が響き渡る。 おまけにジャパネットの歌まで聞くことができちゃうアプリなのだ。

1948年11月3日、長崎県平戸市の小さい田舎町に次男として生まれ育った高田明氏。本来は翻訳会社を設立したかったが不運にも挫折。しかしそれが実家の小さなカメラ店を継ぐきっかけとなり、今では「ジャパネットと言えば高田社長」、と言われる程の日本で最も有名なテレビショッピングの顔となった。

高田氏と言えば、あの九州弁訛りの商品案内が有名だが、本人は訛っているとは思っていないそうだ(笑)。

出演最後の放送日は2016年1月15日の予定。 社長の座は既に長男の旭人(あきと)氏(36)に明け渡しており、テレビ出演だけが唯一の職であった。

今後の予定は白紙だが、67歳と言う若さと、彼の有り余るバイタリティーを考えると、じっとしている事は出来ないだろう。

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