清原和博が歌舞伎町や大阪で覚せい剤を入手?シャブばばあは誰?

この記事は1分で読めます

スポンサーリンク

覚せい剤所持の容疑で逮捕された清原和博容疑者(48)ですが、群馬県のラブホテルルート以外にも大阪まで遠出をして覚せい剤を入手していたことが判って来ました。

これは本日10日テレビ朝日放送『ワイド!スクランブル』で報道されたニュースです。

 

清原和博は判決後にリハビリでダルク行き?依存症回復で更生できる?

スポンサーリンク

この日の放送では売人を知る人物が顔を隠してビデオで登場。

この覚せい剤の売人を知る人物よると、新宿歌舞伎町を歩いていた清原容疑者と一緒にいたのは、覚せい剤を専門に扱っている反社会勢力だったらしいです。

しかも売人は以前覚せい剤で逮捕されたASKAも歌舞伎町で購入していたことを暴露!

そして2人は同じ場所で購入していたらしく、芸能人も多くやって来る場所だったんです!

以前の歌舞伎町は派手に覚せい剤を売っていたらしく、タクシーに乗っていて渋滞で止まると、覚醒剤を売りに来る人がいたそうです。

 

清原容疑者は大阪でも購入していた?

どうやら清原容疑者は本当に大阪まで遠出をして覚せい剤を購入していたようです。

でもさすがに車ではなく新幹線で大阪へ。

入手場所ですが、清原容疑者の地元である岸和田市で知り合いや暴力団関係者から購入。

表を歩くと目立つので、バレないよう宿泊先のホテルに届けさせるなどさせていたのは、群馬のラブホテルと全く同じ手口ですね。

スポンサーリンク

 

しゃぶババアって誰?

『シャブばばあ』とは群馬県に『シャブ御殿』と呼ばれる大きな家を持つ女密売人。

結局のところ暴力なんですが、長年のシャブの売上で御殿を立てて『シャブばばあ』と呼ばれているそうです。

ついでに都内にマンションも購入しているらしく、半端ない金を覚せい剤で稼いでいるんです。

売人を知る人物によると

『婆さんが若い女の子を若い衆みたいに連れていて、その女の子を介して清原容疑者は覚せい剤を購入していた』

とも暴露。

次々と新情報が明るみに出る清原容疑者ですが、予想以上に覚せい剤にハマっていて、『もしかしたら九州まで行く勢いだったのでは?』と想像したのは私だけでしょうか。。。

清原和博が初公判裁判で答える職業とは?個人事務所や今後の仕事は?

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。