どうも、このサイトを運営しているバルです。
開運!なんでも鑑定団で石坂浩二(74)が降板させられた話題で
司会の今田耕司が(49)遂に口を開きましたねー。
番組の裏話を暴露するなど、かなり危険な発言をしたみたいなので
さっそく検証してみましょう。
なんでも鑑定団に福澤朗アナ後任の理由はギャラ?石坂浩二が降板に激怒?
なぜ石坂浩二降板が大騒ぎになってるの?
事の発端は、なんでも鑑定団の番組で石坂浩二が全く話をしていない事でした。
でも実際、石坂さんは話をしていたんですよね。
私も調べたんですが、石坂さんの話は意図的にカットされているのがよく分かります。
これに気がついた視聴者がネットで『意図的カットだ!』と騒ぎ始め表沙汰に。
そして一部のメディアが
『この問題は石坂さんとプロデューサーの確執が発端!』
『飲み会の席で口論になったからだ~』
と報道してしまったから大騒ぎになっているんです。
今田耕司の危険な裏話とは?
当初、今田耕司はこの事に固く口を閉ざしていたんです。
でも、ようやく発言したと思ったらそれがヤバイ発言でした。
彼の言葉を産経WESTがこのように書いています。
一連の報道以降、チーフプロデューサーと直接話したという今田。報道によると、確執の発端が「酒席での口論」とされたが、今田は「そんなことありえないです。制作会社のプロデューサー、あの石坂さんにそんなことしたら、(現時点で)仕事あるわけないじゃないですか」と代弁した。
さらに今田は、古美術品に目が利く石坂が、専門家による鑑定結果の前に「ここにつなぎ目がある」などの難点や“お宝”の価値に言及したり、依頼人が説明している最中に専門家と話し込んだりすることを明かし、そうした大スターならではの自由奔放な言動が出演場面のカットにつながっているのではないか、との見方を示した。
引用:産経WEST
この発言はヤバイですよねー(゚д゚)!
何がヤバイってここの部分です。
古美術品に目が利く石坂が、専門家による鑑定結果の前に
「ここにつなぎ目がある」などの難点や“お宝”の価値に言及したり
依頼人が説明している最中に専門家と話し込んだりする
もし、お宝の難点などを石坂が話したとしても
それはプロの鑑定士が石阪さんを上回る理屈で論破すればいい訳だし
専門家と話し込んだらその部分をカットすればいいだけです。
つまり収録の前からお宝の値段は決まっていて
価値があろうがなかろうが
値段は番組サイドが前もって決めている
と今田耕司が口を滑らせて暴露してしまったんです。
視聴者もそんなことは薄々気がついているのに
あらためて言っちゃったのはまずかったですねー。
なぜこのタイミングで暴露したのか?
これは既に残りの放送分の収録が終わったからでしょう。
酒席の口論について今田は「そんなことありえないです。制作会社のプロデューサー、
あの石坂さんにそんなことしたら、(現時点で)仕事あるわけないじゃないですか」
と語っていますが、これも逆効果ですよね。
石坂さんの話を徹底的にカットして
辞めさせようとする方が口論以上の問題だからです。
まとめ
おそらく今回の発言はプロデューサーからGOサインがでたから
発言したんでしょうね。
番組に残る今田としては、プロデューサーを守るための発言をしたつもりだったのですが
大失敗の発言でしたねー。
これで今田耕司も石坂さん事を良く思っていなかったのが分かってしまい
やっぱり不仲だった事が証明されてしまいました。
なんでも鑑定団で石坂浩二が今田耕司と不仲? 降板や番組打ち切りも?
“なんでも鑑定団”日曜日の昼時、大変楽しい時間です。しかし・・・・。バラエティ司会者の今田氏の服装には違和感を感じます。相方の福澤氏や出演者がスーツやネクタイ等、公の場とプライベートの違いは心得ています。が、今田氏は堂々と穴の開いた破けたジーパンで可笑しくもない笑いを振りまいています。腹が立ってなりません。客席から見たらなんと思うでしょうか?出演者やスポンサーに対しても大変に失礼な服装です。司会者に、その自分勝手な服装の訳が判断不可能ならば司会者交代願います。