俳優の大沢樹生(46)が、元妻で女優の喜多嶋舞(43)との間に生まれた子供が東京家裁で、
「親子関係が存在しないことを確認する」、
と判決が出て、そろそろ収束かと思われていた矢先の出来事だった。
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喜多嶋が8日(火)本日発売の婦人公論で、離婚後も大沢が抱える借金の連帯保証人から抜けさせて貰えない事などを暴露。 詳しくはこちら → 喜多嶋舞、婦人公論で暴露!
その事について大沢は婦人公論が発売される同日の8日朝、フジテレビ情報番組の「ノンストップ」に出演し、
「まったく話が見えない」などと、胸中を告白した。
大沢は7日に海外から帰ってきたばかり。 どうやら発売前の婦人公論の情報をノンストップが入手し、発売日と同時にテレビ出演のオファーを大沢に打診していたようだ。
大沢は番組内で、
「僕も状況が分からないので、まったく話が見えないんですよ。今日、海外から帰ってきたばかりで、僕も客観的なことしか言えないです」
「記事に何が書いてあるか分からないですけれど、もう、それでいいじゃないですか」
と、疲れているのか、それとも今後の展開を考え中で言葉を選んでいるのか、あまり多くは語らなかった。
一方、喜多嶋は所属事務所の話によると既に契約が切れていた。 夏ぐらいに本人から話があり、1週間ほど前の11月一杯で契約が終了。
婦人公論でのインタビューでは、DNAの再鑑定で身の潔白を証明したいと話している喜多嶋。 引退後は両親のいるアメリカで息子と暮らしながら潔白を証明するのか。
どうやらこの話は年明けも続きそうである。
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