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清原和博の入院先の病院の場所はどこ?千葉の精神治療施設か?

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元プロ野球スター清原和博容疑者が2月23日、予想通りに覚せい剤使用容疑で再逮捕され

今後また勾留延長のために再逮捕されるのでは?とも考えられています。

あれだけどっぷり暴力団と深い関係があるので保釈されるはずはないと思っていましたが

息子さんの身に危険が及ぶと脅されている可能性が強いので

入手ルートに関して絶対に口を割ることはないでしょう。

過去、覚せい剤で逮捕された殆どの芸能人も、入手先だけは口を割ることはありませんでしたので、警察も半分諦めているのではないでしょうか。

今回保釈されずに再逮捕された理由の半分は、清原和博容疑者があまりにも大量の覚せい剤を使用していたので、いま保釈しても禁断症状で危険なために保釈しなかったともいわれています。

そして今日3月17日午後6時52分頃、保釈申請が認められて釈放されました。

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過去にシャブ抜きで入院していた清原容疑者

清原和博が逮捕される前には覚せい剤の禁断症状がひどくて、シャブ抜きの為に一時期病院に入院していたと週刊文春がすっぱ抜いていました。

さすがに病院の場所や名前は公開していませんでしたが、清原容疑者はもちろんそういった噂は完全否定し、糖尿病の治療の為だったと釈明。

でもそれだったらワザワザ遠い広島まで行かなくて東京の病院でよかったんじゃ?

と突っ込まれてバレバレだったんですけどね。

因みにこの病院の名前や場所は広島県にある公立下蒲刈病院

だったのでは?

とネットで噂になっていたり

2013年には足立区にある精神科の病院に一週間ほど極秘入院

して電気ショック療法などでシャブ抜きをしていたとも言われています。

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保釈後に入院する病院はどこ?

各メディアもこぞってこの病院情報を追っているようですね。

あれだけ桁外れの量の覚せい剤を使用していた清原和博容疑者なので

保釈後は禁断症状で通常の生活に戻れるはずはありません。

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警察は間違いなく保釈後直ぐに入院できるよう手はずを整えているはず。

となるとその病院はASKAが病院送りになった千葉の病院と同じ場所

『下総精神医療センター』

になるのではないでしょうか。

そこではない場合

『千葉西総合病院』

の可能性があります。

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なぜ千葉の病院へ入院?

この下総精神医療センターは千葉の中心街から25キロも離れた場所で

緑深い樹木に囲まれた治療にはうってつけの場所なんです。

東京ドーム4個分の巨大な敷地には24時間の監視カメラが常時設置されていて
入院患者の家族ですら事前申請をしていないと面会できないほど
厳しい管理下に置かれている病院。

超有名人の清原和博にとっては、都心からの喧騒や
メディアから追跡を忘れることができる場所なんです。

医療指定では『覚せい剤取締法・麻薬及び向精神薬取締法』の区分に指定されていて
中毒患者の薬抜きや精神治療を行っています。

どんな治療を行うかというと、ノート療法という
午前中はクスリを使ったきっかけや原因などの反省文を書き
午後はタコ糸を結んでブレスレットを作ったり
刺繍をしたり作業方法を行うという。

生涯年俸50億もの金をバット1本で稼いだあの清原和博が

刺繍を作る姿なんてファンは想像したくもないでしょうが

最低3ヶ月間くらいはこういった薬物治療を行うと言われています。

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Posted by TrandyBaru