真田丸の視聴率低迷が八重の桜よりヤバイ?その3つの理由とは?

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毎週日曜日夜8時放送中のNHK大河ドラマ「真田丸」の視聴率が放送開始して以来ずっと右肩下がり。

 

初回19.9%、第2話は20.1%と好調のように見えたんですが、第3話にして突如の18.3%!

 

そして第4話では遂に17.8%と18%を切ってしまい、ヤバイ状態になってきました。

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因みに最新の平均視聴率についてお知りになりたい方は最後に記載しております。

画像元:NHK

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べっぴんさん最新視聴率は?ネットでの評価や感想など評判も!

 

どのくらいヤバイかというと、2013年に平均視聴率14.6%で終了した綾瀬はるか主演「八重の桜」より速いペースでの視聴率ダウンなんです。

 

因みに「八重の桜」は初回21.4%、第2話18.8%、第3話18.1%、第4話18.2%、第5話18.1%、そして第6話で一気に15.3%へとダウン。

 

真田丸は八重の桜より2話も早く18%を切っているんです!

 

八重の桜は第7話ではなんとか17.5%まで持ち直しましたが、それ以降二度と17%台を回復することはありませんでした(´;ω;`)。

 

因みに八重の桜は歴代大河ドラマで下から数えて5番目の超低視聴率です。

 

そして2014年に放送され、評判の悪かった岡田准一主演の「軍師官兵衛」も第6回で15%と一気に落ちて、平均視聴率は八重の桜よりひとつ上の15.8%で終了でした。

 

 

真田丸の視聴率が悪い3つの理由

 

理由その1:時代劇に向かない脚本家・三谷幸喜氏の起用

 

脚本は国民的作家といわれるあの三谷幸喜氏。

 

代表作のドラマにフジテレビの『古畑任三郎』や『振り返れば奴がいる』など、高視聴率を稼いだドラマがあります。

 

そして大河ドラマでは2004年放送、香取慎吾主演の「新選組」がありますが、初回視聴率こそ26.3%と健闘したものの、その後は下がりに下がりまくり終わってみると平均視聴率17.4%。

 

いまから12年も前、インターネットも今ほど普及していなかった時代にこの視聴率はかなり低いものでした。

 

現代劇では魅力的な脚本が描けるんですが、どうやら時代劇には向いていないようです。

 

前回起用された新選組の視聴率が悪かったのにもかかわらず、なぜまたNHKが彼を起用したのか疑問です。

 

 

理由その2:主役・真田幸村役の堺雅人に存在感なし

 

これは見ているかなりの人が気付いていると思いますが、真田幸村の父・真田昌幸役の草刈正雄の演技があまりにも迫力があって、主役・堺雅人の演技を食ってしまっているんです。

 

大河ドラマ歴代最高視聴率を叩き出した『独眼竜政宗』は、主人公の伊達政宗を演じた渡辺謙の存在感が圧倒的でした。

 

堺雅人は基本笑い顔である上に、あの甲高い声でセリフをいうとシリアスな場面もなんだか緊張感がないんですよね~。

 

しかも背も低くて猫背。立回りの演技も上手くないので、強い幸村のイメージからは程遠く、『これからどうするんでしょう?』って言う感じです。

 

草刈正雄が演じる真田昌幸が死んでしまったら更に視聴者離れするのではないかと心配です。

 

 

理由その3:裏番組「世界の果てまでイッテQ!」

 

画像元:NAVERまとめ

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とと姉ちゃんの平均視聴率が高い理由や要因は?評価や感想も

 

真田丸と同じ時間帯に放送中の裏番組「世界の果てまでイッテQ!」の視聴率があまりにも良すぎるんです。

 

真田丸の第3話が17.8%だった時に、イッテQはなんと19.9%!

 

年初からイッテQに出演しているベッキーの不倫騒動の為に視聴率が流れてしまっている?と思ったんですけど、2015年の年間平均視聴率は19.2%と民放バラエティーでトップを記録しているんです。

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ウッチャンナンチャンの内村光良が企画するこのバラエティー番組は、体を張った体当たりを見せる「珍獣ハンターイモトアヤコ」のコーナーなど、次々と打ち出す企画がとにかく面白いんです。

 

そういうわけで、以上の3つの理由のうち改善できることといえば、三谷幸喜の脚本のみですよねー。

 

突然に世界の果てまでイッテQ!の視聴率が悪くなるなんて考えられないし、三谷さんが堺雅人さんの魅力をうまく引き出せる脚本を書けるかに今後の視聴率はかかっていると思います。

 

因みに次回第5話のタイトルは皮肉にも「窮地」。

 

間違っても17%を切るようなことがあったら、2度と戻ってくる事はないでしょう。

 

 

真田丸9月からの視聴率

放送日 放送回 視聴率
9月4日 第35回「犬伏」 15.0%
9月11日 第36回「勝負」 16.5%
9月18日 第37回「信之」 17.3%
9月25日 第38回「昌幸」 15.7%
10月2日 第39回「歳月」 16.6%
10月9日 第40回 15.0%
10月16日 第41回  15.4%
10月23日 第42回  13.0%
10月30日 第43回  14.5%
11月6日 第44回  15.3%
11月13日 第45回  15.2%
11月20日 第46回 14.2% 
11月27日 第47回 15.3% 
12月4日 第48回  16.1%
12月11日 第49回  14.8%
12月18日 第50回(最終話)  14.7%
  平均視聴率 16.64%

 

八重の桜や軍師官兵衛よりも高い視聴率ですが、終盤にかけて視聴率が更に落ちてきたようです。

 

10月30日には遂に17%を切ってしまいました。

 

そして最終回は前回よりも視聴率が下がり平均視聴率16.64%

 

最終回にかけて視聴率が下がってくるなんてよっぽど評判が悪かったのかもしれませんね。

堺雅人が「信州上田真田丸大河ドラマ館」でテープカット?駐車場もあるぞ!

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    • MIKI
    • 2016年 11月21日

    堺雅人が田辺所属だから
    数字に関してのマイナス記事がまったく出ないのが気持ち悪いほど

    数字が下がると、BSの数字が高いという記事が出る

    BSなら前作も前々作も高かったのは報道されなかった

    レコ大問題もだけど、大手の好き勝手なマスコミ操作がひどいような気がする

    • むぎすけどん
    • 2017年 1月8日

    個人的には自分の見た大河の中で一番面白かった。
    今後10年「真田丸」を超える作品は出ないであろうと思われる。

    気に入った点は多数あるが、
    従来の大河ドラマにありがちな正義漢ぶった主人公でない点、
    ギャグ多めの三谷演出(大河に笑いは必要ない、真面目で重厚でなくてはいけない、と思う視聴者には不向きかも)
    歴史検証が優れていて独自解釈も面白い(石田三成が徳川屋敷に逃げ込む従来の説ではなく伏見屋敷に逃げこむ最新の説を採用してたり、秀忠の関が原での動きや第二次上田合戦も最新の研究が採用されている)

    全回が素晴らしい出来だが、特に徳川家康の伊賀越え、直江状の回、真田兄弟の犬伏の別れの回が秀逸。

    室賀の「黙れこわっぱ!!」とか、セコム直江とか、流行語も生まれた。

    井浦昌相、真田信尹、室賀正武などマイナー武将に関しても焦点を当て有名にしてしまった功績は高い。

    利発でカリスマ性の高い秀頼、ゆとり臭ただよう秀忠、純真で騙されやすい天使のような上杉景勝、無表情だが主人思いの直江兼次、竹内結子演じる奔放な淀君、単純だが頼りになる本多忠勝、恰好良すぎる真田信之など脇役たちも盛り上げてくれた。

    ちなみに現時点での自分の大河ランキング
    1.真田丸
    2.独眼竜政宗
    3.新選組!
    4.秀吉
    5.毛利元就

    • 上田
    • 2017年 2月1日

    最終回の視聴率はクラブワールドカップと被ってたので仕方ないんじゃないでしょうか?

      • TrandyBaru
      • 2017年 2月1日

      コメントありがとうございます。

      クラブワールドカップが放送されていたんですね!

      そこまで気が付きませんでした。

      ありがとうございます。

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