塚原直也は日本国籍じゃないのに朝日生命体操クラブ所属はなぜ?

スポンサーリンク

オーストラリア国籍を取得してリオデジャネイロオリンピック男子体操出場を目指していた塚原直也さん(38)が、ついに引退を発表しました。

引退の理由は、先月オーストラリア国内の選考会で敗れてしまったことが理由だそうです。

でも、日本国籍を捨ててオーストラリア代表を目指していたのに、なぜか来週東京都内で記者会見を行うそうです。

 

画像元:THE AGE
画像元:THE AGE

オリンピック閉会式の入場順がバラバラな理由はなぜ?いつからなの?

スポンサーリンク

 

確かに塚原さんは日本の体操会において多大なる貢献をした人物で、アテネオリンピック団体では28年ぶりに金メダルを獲得するなど素晴らしい経歴の持ち主。

 

でもオーストラリア国籍を取得して、オーストラリア人になったのであれば、なぜオーストラリアで記者会見を行わないのでしょうか?

まさかオリンピック代表に選ばれなかったから、オーストラリア国籍を捨てて日本人に戻ろうと考えているなんて無いでしょうね。

リオオリンピックサッカーのテレビ放送予定スケジュール!スマホネット配信も

 

オーストラリア国籍を取得した理由

ある雑誌のインタビューでこんなことを語っていました。

 

『マンネリ化のようなものを感じていた』

『環境を変えないと自分が成長できないかなと考えだした』

『北京オリンピックの代表になれなかった』

『精神的にも失望したというか。それで何か変えようと思った』

 

塚原直也さんがオーストラリア国籍を取得したのは、体操選手としてもうとっくにピークを過ぎた35歳。

普通の選手だったら引退する年齢ですが、塚原さんは現実を受け止めることができずに、父・塚原光男さんの知人を頼り、日本より格段にレベルの低いオーストラリアに活躍の場を臨んだということです。

きつい言い方かもしれませんが、彼がオーストラリア人としてオーストラリア国内の大会に出場したがために

 

『現地で生まれ育った選手が活躍や優勝できなくなった』

 

という悲しい現実が実際に起きています。

猫ひろしの時はもの凄く問題になったのに、なぜ彼の場合はそうならないのでしょうか。

リオオリンピックをスマホやパソコンで観る方法は?ネット動画サイト情報!

 

 

オーストラリア国籍で朝日生命体操クラブ所属はなぜ?

これは話すと長くなるのですが、2000年4月に朝日生命へ入社しています。

なぜ朝日生命だったかというと、彼の両親・塚原光男氏と塚原千恵子さんが、朝日生命体操クラブのコーチとして働いていたからです。

光男氏は現在では

 

朝日生命体操教室校長
朝日生命体操クラブ総監督

 

という事実上このクラブのトップ。

 

そして塚原直也さんは、オーストラリア国籍を取得後も朝日生命の広報部に所属し、試合に出ることで広報する業務を行なって生計を立ていたわけです。

リオオリンピッククレー射撃テレビ放送スケジュール予定!ネット配信試合時間も

 

引退後はどうする?

スポンサーリンク

オーストラリアでは男子のチームをメインに指導にあたっているらしいですが、彼のホームページにはそのことが全くといっていいほど記載されていません。

「体操を通じて日本とオーストラリアの懸け橋のような存在になりたい」

と、雑誌のインタビューには答えていましたが

実際に彼が持っている肩書は

 

朝日生命職員の朝日生命体操教室技術アドバイザー

 

しかも父親の光男氏

母親の千恵子さん

がこのクラブのトップで

その3番目のコーチ陣として直也さんの名前がホームページに記載されています。

 

オーストラリアの英字メディアでどんな活躍が描かれているか調べてみましたが

選手としての記事はあっても指導者としての記事はついに見つけることができませんでした。

リオオリンピック飛び込み放送時間日程やネット中継配信予定は?

 

今後はどうする?

来週記者会見を行うとの事で、今後の事についてはまだ未確認ですが、選手として朝日生命の広報担当継続はできなくなっています。

となると、生計を立てるためには朝日生命体操クラブのコーチ

として生きていくしかないのではないでしょうか。

別の道として父親が経営する

 

塚原体操センター

 

もあり得ます。

センターの設立の経緯は、不景気によって朝日生命体操クラブの存続が危うくなった時、その受け皿として設立された有限会社。

それだけに、同社のホームページには朝日生命の広告がページトップに大きく掲載されています。

となると気になるのは、オーストラリア国籍のままで日本に暮らして働くの?

となりますが、そうなると就労ビザを取得して日本で働き続けることになります。

 

まさかもう必要なくなったから国籍を日本に戻して、オーストラリアを捨てるなんて言わないとは思いますが

体操人口が少ないオーストラリアでコーチとして生計を立てていくのは難しいでしょう。

 

しかも現在の給料と同等なんてあり得ません。

めちゃくちゃ収入が下がるのは必死です。

塚原直也さんには、中途半端にオーストラリアと日本を行き来するのではなく

お世話になったオーストラリアにしっかりと根をおろして選手の育成などをして恩返ししてほしいものです。

リオオリンピック濱田真由テコンドーのネット中継や放送時間日程!

 

追記

3月16日、塚原直也さんは記者会見で朝日体操クラブの総監督に就任することになったと発表しました。

父親・光男さんの後任だそうで、国籍はどうするのか全く話はありませんでした。

結局、オリンピックに出場したいためだけに、オーストラリア国籍をとったようですごく残念です。

今後このような日本人が続いて現れないことを祈ります。

塚原直也は引退後に国籍を日本に戻して帰国?仕事はどうなるの?

スポンサーリンク