八子大輔の父親や母親など家族構成は?性格も良く兄もイケメン?
リオ五輪への出場をかけた男子バレーボール
の試合が遂にやってきましたね。
前評判では日本男子がリオデジャネイロへ
出場する確率は低いと言われていますが
ホームである日本で開催される試合だけに
声援の後押しを得て勝ち進むかもしれません。
日本の強みは世界にも通用するアタッカー・
ウイングスパイカーが充実している
ところでしょう。
清水邦広
高橋健太郎
石川祐希
柳田将洋
この選手に加えて元祖プリンスとも言われている
八子大輔(やこだいすけ)選手もいるので
長丁場の戦いでも十分な戦力です。
という訳で今回はそんな八子大輔選手の
経歴やプロフィールについて
ご紹介していきたいと思います。
八子大輔の経歴やプロフィール
それにしても今回の全日本男子バレーボール代表チームには、揃いも揃ってイケメンがたくさんいますねー。
女性ファンが何故ここまで多いかがよく分かります。
八子大輔(やこだいすけ)
生年月日:1988年10月7日
年齢:27歳(2016年5月現在)
出身地:埼玉県越谷市
身長:193cm
体重:87kg
血液型:O型
ポジション:ウィングスパイカー
最高到達点:335cm(スパイク) 325cm(ブロック)
所属チーム:JTサンダーズ
学歴:深谷高等学校 ⇒ 東海大学 ⇒ JTサンダーズ
趣味:ドライブ、キャンプの道具をお店に見に行く
好きな食べ物:オムライス、カレー、ラーメン、寿司
好きな色:グリーン
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八子大輔選手は他の少年同様、小学校まではサッカーに明け暮れる少年でした。
13歳の中学1年生の時、母親と兄の勧めでバレーボールを始めます。
はじめから持ち前の才能を開花させたのかとおもいきや、アンダーバスが苦手でスパイクを打てるようになるまでにも時間がかかったそうです。
それでも中学1年生ながら183センチの長身だったため、関東ブロックの選抜強化合宿に選ばれます。
当初は実力のある選手ばかりで嫌だったそうですが、レベルの高い選手の中で揉まれるようになり、メキメキと頭角を現してきます。
そして遂には先生の勧めで埼玉県内でも強豪だった岡部中学校に転校。
深谷高校へ進学後は、2年生の時に開催された春の高校バレーで優勝。
3年生の時のインターハイは決勝で敗れるものの、既に八子大輔の名は全国に轟く程になっていました。
性格
八子選手は自分自身の性格を『素直』だと言っています。
父親や母親などの家族構成
八子選手の実家はおそらく父親・母親・兄、そして大輔選手の4人家族。
母親がママさんバレーをやっていたことと、兄の勧めもあってバレーボールを始めるなど、スポーツ家族の中で育ちました。
お兄さんもイケメンだとの噂があるのですが、残念ながら写真画像をご用意することはできませんでした。
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まとめ
八子選手の持ち味は355センチというスパイクの最高到達点。
得点を狙いに行く時には積極的に投入されるはずですが、レシーブに課題があるので守りに入ったらレシーブが上手い選手と交代が多くなるかもしれません。
いずれにしても、全日本男子チームは怪我に悩んだ選手が多いので、試合期間中に再発しないか本当に心配です。
本日は最後まで読んで頂きありがとうございました。
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