石川祐希は父親と母親も高身長な家族？姉妹の可愛い写真画像も
リオデジャネイロオリンピック出場を
目指す全日本男子バレーボールチームでも
一番のイケメンで人気があると噂の
石川祐希（いしかわゆうき）選手。
彼の行くところ大勢の女性のファンが詰めかけ
石川選手が移動するとまるで民族大移動
のように女の子たちも大移動。
そのあまりのイケメンぶりが災いし
いつも着用しているネックレスは
『彼女からのプレゼントでは？』
と噂になり興奮した女性ファンがネット上で大興奮。
結局のところ彼女がいるかは不明ですが
もし発覚したらその彼女は
表に出られなくなる事でしょう（怖）。
そんな石川祐希選手は南部正司監督が
次世代のリーダー候補として発表した
NEXT4のメンバーのうちの一人。
柳田将洋（２２）
山内晶大（２２）
高橋健太郎（２０）
この3人のライバル選手たちと日々
リーダー座を狙って練習しているんです。
というわけで今回はそんな石川祐希選手の
経歴やプロフィールに家族情報も
併せてご紹介していきたいと思います。
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石川祐希の経歴やプロフィール
石川祐希（いしかわゆうき）
生年月日：1995年12月11日
年齢：20歳（2016年5月現在）
出身地：愛知県岡崎市
身長：191cm
体重：74kg
血液型：AB
ポジション：ウイングスパイカー
最高到達点：345cm(スパイク) 330cm(ブロック)
学歴：岡崎市立矢作中学校 ⇒ 星城高等学校 ⇒ 中央大学
経歴：イタリアセリエAのパッラヴォーロ・モデナと短期間の契約終了
愛知県岡崎市出身の石川祐希選手は、現在中央大学に通う20歳の大学生。
191センチの高身長と、最高到達点345センチの高さからのスパイクは、世界の強豪チームが要注意するほどの凄さなんです。
石川祐希選手の実力は中学校の時から折り紙つき。
あまりにもレベルが高すぎて、全力でプレーしなくてもいいくらい他を圧倒していました。
星城高校時代になると、高校総体や国体、そして春高バレーで2年連続となる3冠を達成。
中央大学に進学すると、直ぐに日本代表のメンバーになるほどのエリートコース。
そして期限付きながら世界のトップレベルが集まる、イタリアのセリエAモデナチームへ派遣されるなど、現在日本男子バレーボール界で一番活躍が期待されている選手なんです。
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父親と母親などの家族構成
石川祐希選手は父親・母親・姉・妹の5人家族。
気になるのはやっぱりご家族の背の高さ、身長ですよね。
父親の石川幹尚（もとなり）さんの身長は184cm（実業団デンソーの元短距離選手）
母親のみどりさんは165センチ（実業団デンソーの元バスケットボール選手）
姉の尚美さんの身長は不明ですが、妹の真佑（まゆ）さんは中学校3年生の時点で既に172センチの高さ。
真佑さんは現在高校1年生でバレーボール選手として大活躍しています。
こうやって見ると祐希選手の身長が高いのは父親の幹尚さんの影響のようですね。
バレーボールを始めたきっかけは、一つ年上のお姉さんがきっかけでした。
妹・真佑ちゃんは将来期待の選手
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この真佑さんの写真画像はあまり良くありませんが、実際に見るとお兄さんに似て可愛いんです。
しかも2015年12月に開催された『JOCジュニアオリンピックカップ 第29回全国都道府県対抗中学バレーボール大会』では、真佑さん率いる長野県が優勝！
しかも最も将来が期待される選手として『JOC・JVAカップ』まで贈られたの実力の持ち主なんです。
中学生の時点で172センチだったので、もしかするとまだまだ伸びるかもしれないので本当に今後が楽しみです。
まとめ
石川祐希選手はバレーボール選手としては珍しく、早くも小学校の時にバレーボールをスタートしていました。
当時から彼のセンスは抜群で、他の子供たちを圧倒する実力だったそうです。
妹の真佑さんと共に、今後の活躍に目が離せませんね！
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