宗佑磨ハーフでムキムキの筋肉画像がヤバい？体脂肪率は？
オリックス・バファローズの2軍で内野手として活躍していた宗佑磨（むねゆうま）選手ですが、所属球団は９月18日に1軍に昇格することを発表しました。
おめでとうございます！
宗佑磨選手といえば、ギニア人の父親と日本人の母親との間に生まれたハーフの選手。
同じアフリカ系でナイジェリア人の父親を持つオコエ瑠偉選手より足が速いのに、なぜか宗佑磨選手はあまり取り上げられていないんですよね。
しかも宗佑磨選手は足だけでなく、遠投100メートル、立ち幅跳びでも2メートル69センチを記録するなど、高校生としては並外れた身体能力を買われ、2014年にオリックス・バファローズからドラフトで2位指名され入団。
将来を期待される若手選手として注目されているんです。
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宗佑磨の経歴やプロフィール
広島カープ優勝パレードコースやルートはどこ？日程や日時はいつ？
名前：宗佑磨（むねゆうま）
出身地：東京都
生年月日：1996年6月7日生まれ
身長：181cm
体重：体重78kg
右投、左打
ポジション：遊撃手
出身高校：横浜隼人高
高校通算37本塁打
2014年ドラフト2位
横浜隼人高校出身の宗佑磨（むねゆうま）選手。
やはり生まれ持った才能のある選手なようで、高校1年の秋には既にベンチ入りし関東大会へ出場。
広角に打ち分ける打法が特徴で、高校通算37本塁打を放つ長打力、そして何と言っても50メートル5.8秒という俊足の武器が魅力的な選手です。
オリックス・バファローズの球団のチーフスカウトは宗佑磨選手について下記のようにコメントしています。
「体の強さと柔らかさを兼ね備えたスピード感のある守備と、高校通算30本塁打を放つ打撃、一塁走破4秒で走り抜ける脚力と、ポテンシャルの高さは抜群」
引用：column.sp.baseball
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ムキムキの筋肉画像がヤバイ！
ギニア人とのハーフの宗佑磨選手。
黒人の父親の血を受け継いだ筋肉がヤバイと評判です。
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まるで野生のように研ぎ澄まされたこの筋肉だらけの肉体！
気になる体脂肪率は５％！
大リーグのイチロー選手やテニスで活躍する錦織圭選手など、世界のトップアスリートは大体5～６％前後の体脂肪率。
この体脂肪率と、強靭なバネや柔らかさを兼ね備えた筋肉は間違いなく日本プロ野球選手の中でもトップクラスのポテンシャルを持っています。
そういえば４０歳を過ぎても現役でメジャーで活躍しているイチロー選手は、ウェイトトレーニングで体を大きくする事について否定していますね。
彼も一時期ウェイトトレーニングで増強したことがあったそうですが、ムダに筋肉をつけたせいでスイングスピードがダウン。
シーズン中はトレーニングができないので中盤になるといい感じで増強された筋肉が落ち、調子が良くなったと言っていました。
まとめ
２０１６年現在、身長１８１センチで体重が７８キロの宗佑磨選手。
他の選手と比べると体が細いようにも見えますが、ホームランを打つだけが一流選手とは限りません。
このままこの体型を維持して、長く日本プロ野球界で活躍してほしいですね。
今後彼が出場する試合は要注意です！
本日は最後まで読んで頂きありがとうございました。
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