林家たい平24時間テレビマラソン距離やタイムの記録は?結果予想も!
毎年恒例、日本テレビの24時間テレビのマラソンに
笑点のメンバーでも同じの林家たい平が決まりましたね。
6月21日の時点では何キロ走るか距離はまだ決まっていませんが
本人は100キロは頑張りたいとコメント。
51歳の年齢を考えると100キロの距離になると予想されますが、73キロという体重では膝に負担が掛かり過ぎるのでもっと落とさないとトレーナーがGOサインを出さないでしょう。
本人は8月27日、28日の当日までに10キロ落としたいと
コメントしているので上手く行けば100キロは間違いなし。
もし失敗すれば80キロ位まで距離を短くするかもしれません。
という訳で今回は林家たい平のマラソンタイムの記録や、放送時間内までに完走できるかについて過去のランナーと比較しながら結果を予想してみました。
結果につきましては最後を御覧ください。
林家たい平はリバウンドする?24時間マラソンで体重何キロ痩せた?
過去の100キロマラソンランナーの記録
- 1996年:赤井英和(37歳)100キロ
- 1997年:山口達也(25歳)100キロ
- 1998年:森田剛(19歳)100キロ
- 1999年:にしきのあきら(50歳) 110キロ
- 2000年:トミーズ雅(40歳) 150キロ
- 2005年:丸山和也(59歳) 100キロ
- 2014年:城島茂(43歳) 101キロ
- 2015年:DAIGO(37歳) 100キロ
過去のランナーで100キロを走らなかった男性ランナーは、当時66歳の萩本欽一(70キロ)と、70歳で走った徳光和夫(63.2キロ)だけ。
さすがにこの二人は高齢のため100キロを走れませんでしたね。
二人の次に高齢の丸山和也氏は59歳という年齢でしたが、100キロを完走。
完走出来たのは殆ど贅肉のない体格が要因だったのかもしれません。
にしきのあきらは50歳ですが、元々スポーツ万能だっただけに110キロ走れて当然でした。
完走の可能性やタイムは?
日頃落語で座りっぱなしの林家たい平が完走するには、やはり73キロという体重をどこまで落とせるかにかかっているようです。
距離が80キロであれば放送時間内のタイムで完走できるでしょうが、100.5キロと決まったので放送時間をすぎてしまう可能性があります。
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おわりに
萩本欽一や徳光和夫が走って以来、この2人を上回るサプライズランナーがいないことは否めませんが、日本テレビのドラマチックな番組作りの上手さに依然大人気の24時間マラソン。
もしかすると笑点メンバーの三遊亭円楽や林家木久蔵に、司会の春風亭昇太が応援に駆けつけるかもしれないので要注目です。
同じ一門の林家三平は沿道まで駆けつけるかもしれませんね。
司会を引退した桂歌丸師匠はさすがに体調が良くないので無理でしょう。
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結果について
林家たい平100.5キロマラソンは最後日本武道館前で、笑点の三遊亭円楽師匠、林家三平、そして春風亭昇太が道路まで出てきて一緒に走り、20:44分日本武道館へ入場!
なんとか番組終了までに走破しました!!
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