安田純平の人質交換の相手は誰?イスラム国情報とその理由を説明

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なぜかヌスラ戦線に人質として拘束されている安田純平さんが、イスラム国との人質交換としての話が浮上してきました。

昨日は日本政府に対して身代金を要求しているとの話があったばかりなのですが、一体これはどういうことなのでしょう。

 

シリアで拘束されているとみられる、フリージャーナリストの安田純平さんの動画をインターネット上に投稿した人物が、FNNの取材に答え、「交渉が進まなければ、過激派組織『イスラム国』との人質交換に使われる可能性がある」などと話した。

安田さんの動画を投稿した男性は「以前、『ヌスラ戦線』が『イスラム国』との人質交換に安田さんを使おうとしたのを必死に止めた。

日本政府との解放交渉が進まなければ、また交換に使われる可能性は十分にある」と話した。

現在、トルコにいる男性は、安田さんが、国際テロ組織アルカイダ系の「ヌスラ戦線」に拘束されているとしたうえで、「日本政府は迅速な対応をした方が良い」と指摘した。

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引用:FNN

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敵対するイスラム国(ISIL)とヌスラ戦線

日本から遠くはなれた中東のシリアには行ったことも無ければ、どこにあるのかも知らない人が多いかと思いますので地図を用意しました。

画像元:

画像元:NPO

 

このマップで赤く彩られている場所がシリア。

イラクの西側に位置し、北にはトルコ、そしてさらに西に行くとブルガリア・イタリア・フランスにイギリスなどがあります。

国土は日本の約半分で人口は1800万人ほどの規模です。

そしてこの地域の土地を狙ってシリア政府と対立しているのが

アル=ヌスラ戦線(白色)
ISIL(自称イスラム国)(グレー色)
ヒズボラ(青色)
その他の勢力など

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画像元:Wikipedia

画像元:Wikipedia

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見ての通りグレーの自称イスラム国が、シリア国内半分ほどを既に制圧し、その勢いは黒太の国境線を超えイラク国内にまで及んでいることが分かります。

一方、白色のヌスラ戦線は沿岸近くのほんの僅かな地域のみを占領しています。

2013年4月にISILのリーダーが、アル=ヌスラ戦線はISILの支部であると発表したのですが、ヌスラ戦線はそれを完全否定した経緯があります。

しかしヌスラ戦線側についていた一派がISILに同調し始めるなど、互いに勢力を奪い合うかなり敵対し合った勢力でもあるんです。

 

誰と人質交換になるのか

シリア政府に捉えられたヌスラ戦線の兵士と人質交換するのかと思ったのですが、そうではなかったようです。

具体的な名前は出てきておりませんが、ISIL側に捉えたれたヌスラ戦線の兵士でしょう。

安田純平さんの身代金はかなりの額を要求してきているので、よほどの幹部クラスの兵士でない限り1対1ではなく、1対複数の交換条件になるのではと思われます。

身代金の値段についてはこちらを御覧ください ⇒ 純平の身代金の金額や値段はいくら? ヌスラ戦線とは何者?

 

まとめ

もしISIL(イスラム国)に捉えられているヌスラ戦線の人質と安田純平さんが交換された場合、命の補償はなくなるので、その前に何としても救出が必要です。

因みに安田純平さんは過去にもイラクで武装勢力に拘束され、程なく無事に開放されていますが、その時の事に関する本を出版しています。

本の題名:誰が私を「人質」にしたのか―イラク戦争の現場とメディアの虚構

私はまだ読んではいませんが、興味のある方は読んで見てください。

もし今回も無事日本へ帰国して本を出版した場合、かなりの議論になることでしょう。

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出版だけはしない方がいいと思います。

 

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