松山大学女子駅伝2018かわいいメンバー選手画像写真まとめ!
富士山女子駅伝2016がもうすぐスタートですね。
2016年10月30日(日)に開催された全日本女子駅伝では、優勝候補の立命館大学を破ってまさかの優勝を成し遂げた松山大学女子駅伝チーム。
前回の大会に標準を併せられなかった選手が立命館大学にいなかったとしても、最終区は独走で余裕の1位。
12月30日(金)に開催される富士山女子駅伝2016でも、前回とほぼ同じメンバーがエントリーされることが予想されるので、この大会でも優勝するのか注目されるところです。
ということで今回は松山大学女子駅伝チームメンバーの経歴やプロフィールにかわいい画像写真も集めてみました。
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松山大学女子駅伝かわいいチームメンバーまとめ
上原明悠美(うえはらあゆみ)
学歴:蒔田中学校 ⇒ 白鵬女子高校 ⇒ 松山大学
前回の全日本女子駅伝では1区(6.4Km)を任された上原明悠美(うえはらあゆみ)選手。
21分07秒とタイムは振るわなかったが、富士山女子駅伝でも出場なるか注目です。
緒方美咲(おがたみさき)
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全日本女子駅伝では2区:緒方美咲(おがたみさき)
小松島西高時代には実績がなかった緒方選手は、松山大学に入っても練習の仕方を理解していなかった選手だった。
そんな彼女は全日本女子駅伝では見事な走りで区間賞(17分56秒)を獲得。
遅咲きの才能を見事に開花させました。
古谷奏(ふるやかなで)
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全日本女子駅伝で3区を任された古谷奏(ふるやかなで)選手。
緒方美咲選手からタスキを受け取ると、22分23秒の区間3位の走りを見せた。
古谷奏選手の詳細につきましてはこちらを御覧ください ⇒ 古谷奏松山大学のかわいいプロフィール!画像付きで経歴も
高見沢里歩(たかみさわりほ)
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松山大学メンバーの中でもかわいいと評判の高見沢里歩(たかみさわりほ)選手。
全日本女子駅伝では4区(4.8km)を走り、15:38秒の区間新記録で見事1位!
他の選手を追い抜く見事な走りを見せました。
中原海鈴(なかはらみすず)
左側が中原海鈴選手
全日本女子駅伝で5区(9.2K)を走り、29分49秒のタイムで区間1位を獲得した中原海鈴選手。
第85回日本学生陸上競技対校選手権大会の5000mでも15:48.16秒のタイムで1位。
この時は立命館大学のエース大森菜月選手と競い合い、1秒もないわずかの差で抑えての優勝だった。
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高見澤安珠(たかみざわあんじゅ)
全日本女子駅伝では最終区でもある6区(5.2K)を走り、17分03秒の区間新記録も叩き出し見事優勝のゴールを決めた高見澤安珠(たかみざわあんじゅ)選手。
立教大学のエースでアンカーでもある大森菜月選手との一騎打ちが予想されるも、区間1位や区間新記録を叩き出した他のメンバーのお陰で独走状態。
レース前から絶対に優勝のテープを切る事を目標にしていたが、ゴールした際には優勝の喜びにつつまれチームメイトに胴上げされていた。
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藤原あかね
2016年に開催された第5回静岡県長距離強化記録会の5000mで16:09.48の藤原あかね。
全日本女子駅伝ではレースに出ることはなかったが、補欠メンバーとしてリストに上がっていた。
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岡田佳子(おかだけいこ)
藤原あかねと同じく全日本女子駅伝では補欠だった岡田佳子選手。
2016年の第5回静岡県長距離強化記録会では3000mに出場し9:24.87 の自己ベストをマーク。
第4回西条ひうち長距離記録会では5000mでは16:22.77で自己新と、成長著しい選手である。
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まとめ
松山大学は写真画像で見るよりもテレビで走っている姿のほうがかわいい選手ばかり。
大会毎に区間新記録や自己ベストを更新する選手など、成長著しい選手が多いので富士山女子駅伝2016でも立命館大学とトップ争いになるのは間違いないでしょう。
どのメンバーがエントリーされるのか本当に楽しみです。
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