白鵬はなぜ変化を使って批判される?横綱は立ち合いで使えない?

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先日行われた大相撲春場所の千秋楽で
横綱白鵬(31)が横綱日馬富士(31)
を下して見事36度目の優勝!

優勝が決まった瞬間観客席からは
喜びとブーイングが入り混じった
歓声が飛び交っていました。

ブーイングの理由は横綱白鵬関が
立ち合いの瞬間に変化を使った
ために起こったのですが

この変化とは何なのでしょうか。

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また変化という技がありながら
使ってはいけないといわれている
理由はなぜなのでしょうか?

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変化とは

変化(へんか)とは、立合いの瞬間に相手の攻撃を見計らって、相手の左側か右側へ体をかわす技になります。

コンマ何秒の世界の中で、巨体をくねらせて相手を叩き込む戦法なので、体重の軽い小柄な力士が得意とする技でもあります。

 

変化はなぜブーイングになる?

これは日本古来の伝統に由来するところが大きいのです。

余興として現在の大相撲が組織化されたのは江戸時代。

戦がなくなってしまった江戸時代に、各藩代表の力士が藩の威信をかけて力を競い合う文化が華を開きました。

そのため大相撲では立ち合いの際に、真っ直ぐ相手にぶつかりにいくか、がっぷり四つに組みに行くのを良しとする戦い方が広まったのです。

卑怯なことを嫌う侍の文化と真っすぐさが大相撲の中にも取り入れられたため、変化によって白星を挙げても評価されない傾向にあり、今回のように批判やヤジが飛びかいブーイングを受けることもあります。

特に今回は優勝が決定する大一番で白鵬が使用して優勝したために大問題になりました。

一方の日馬富士も、まさか白鵬が変化を使用するとは夢にも思っていなかったので、思いっきり突っ込んで行って止まることもできず土俵を割ってしまったのです。

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まとめ

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白鵬は、横綱が変化を使うことは良しとされないことをよく知っていましたが、優勝から遠ざかっていたために敢えて勝利のために使わざるを得ないまでに追い込まれていたのでしょう。

勝利者インタビューで涙を流したのは、横綱として『優勝しなければ引退』というプレッシャーに悩まされていたことを物語っています。

優勝がかかった大一番に変化を使い、あっけなく終わってしまった結果に多くの観客は表彰式を観ずに帰ってしまうほどになりました。

高い入場料を払っているのに表彰式を観なかったということは、客はかなり怒っていたんでしょうね。

今回の大一番に白鵬が使った変化という技は、確かに横綱としては褒めれれたことではありませんが、あの巨体を一瞬にしてくねらせ相手をかわす事ができる白鵬の上手さを改めて見せつけた一番でもありました。

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