ルシファー吉岡は実家の母親も面白いお笑い芸人?下ネタの作り方は?
超ヤバすぎる下ネタでお笑い界に
旋風を巻き起こしそう?な
ルシファー吉岡をご存知ですか?
どんなに才能があって面白くても
下ネタではテレビやラジオに出演する
チャンスはほぼ皆無。
『R-1ぐらんぷり2016』に出演した時には
放送コードギリギリの下ネタで決勝進出するも
殆どのバラエティーやワイドショーでは
ルシファー吉岡の事を完全にスルーしていました。
『悲しいかなこれが下ネタ芸人の性』
現在もライブ活動を中心に下ネタを
飛ばして頑張っています。
今回はそんなルシファー吉岡の実家や
ご両親について紹介していきたいと思います。
また、母親がかなり面白い人であることも
分かってきました。
ネタの作り方
ルシファー吉岡が持っているネタのほとんどは下ネタ。
コンビで下ネタを扱う芸人はいても、ピン芸人はなかなか珍しいですよね。
どうやってネタを作成するのか気になって調べたところ、やっぱり本能でした(笑)。
「これはもうナチュラルに、思いつくことの8割が下ネタだからです(笑)。
バカバカしい、そういうところに焦点を置いているので。
こんなこと言うと語弊がありますけど、わりといつもイヤらしいことを考えているので、ネタはいつでも思いつきますね。この前も、スーパーで買い物をしてて、生姜を見つけて、“ヤラしい形してるなぁ。ネタになるなぁ”って作ったのが、“R-1”の3回戦でやったネタ。
引用元:リアルライブ
実家の母親も面白い芸人?
ルシファー吉岡は私立系の大学院まで卒業した異例のお笑い芸人。
学費や仕送りで1000万円もかかったのに就職した会社はたったの10か月程で退社。
もちろん両親が怒ったのは当たり前で、最初は半キレ状態。
『こんなに早く泣けるの?』っていうくらいの早さで両親が泣いたとも語っていました。
でも辞めてしまったものはどうしようもない。
親も徐々に諦めるしかなかったのですが、R-1ぐらんぷりで決勝進出した時には母親もかなり嬉しかったようです。
今回の“R-1”で、実家のほうにすごい電話がかかったらしくて。2日後に母親からメールがあったんですね。
入りは、“まだお米、ある?”みたいな。“ところで、アールワン観ました”と。
アールワンは、カタカナで(笑)。“全国ネットのゴールデンで、下ネタやったらアキャンタマ”って書かれていて(笑)。
芸人になったことを許されたかなぁって、すごいうれしかったですね」
引用元:リアルライブ
『蛙の子は蛙』
お母さんもかなり面白い方のようですが、一般人の方だそうです。
まとめ
ルシファー吉岡も、さすがに下ネタで生きづづけるのは難しいと思っているらしく、普通のネタも考え中。
片岡鶴太郎は『ルシファーの狂気をドラマで見てみたい。将来的には役者の道がある』と語っているので、意外に多彩な一面があるのかも知れません。
今後の活躍に注目です。
本日は最後まで読んで頂きありがとうございました。
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