元少年Aの性格や気質はどんな?現在どこに住んでいて仕事は何をしてるの?

この記事は2分で読めます

スポンサーリンク

週刊文春がまた問題になりそうな記事を出版ですね。

あの1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の殺人犯人
元少年Aの酒鬼薔薇聖斗について暴露記事を書いています。

詳細についてはこちらへ → 元少年Aには妻と子供がいる?

 

sakakibara seito

スポンサーリンク

清原和博被告の初公判の裁判はどうなる?傍聴券の競争倍率は?

週刊文春の報道にはどんでもない物議を醸し出す匂いがプンプンしますが
私はそっちより、元少年Aの性格について興味がありましたので調べてみました。

 

元少年Aの性格や気質はどんな?

元少年A酒鬼薔薇聖斗の性格や気質を短くまとめると

冷酷非情で誇大妄想癖があり突飛な行動をする危険人物

実際に自身の犯罪ネタ本『絶歌』を出版したり
有料ブログを作成して金を稼ぐなど
普通の人の精神構造では到底出来ないことをやってのけている。

因みに下記のプロフィールは元少年A自身がブログに掲載したもの

元少年A/プロフィール
1982年 神戸市生まれ。
1997年 神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)を起こし、医療少年院に収容される。
2004年 6年5ヶ月の収容生活を終え社会復帰。
身長165.6cm 体重54.3kg
視力 右0.03 左0.05
血液型 A型
大動脈心臓部に雑音あり
性格類型 INFJ型 (興味がある方はこちらどうぞ→ http://www.seikakushindan.info/ )
誇大妄想癖あり

自分自身の犯罪歴を載せてはいるが、決して顔写真を公開することはない卑怯さも持ち合わせている。

子供の頃には学校のクラスメイトをいじめたり殴ったり
靴まで燃やすなど相当な問題児で
この頃から既に事件を犯す人間形成が出来上がっていた。

14歳の時に犯した犯罪でも、警察に挑戦状を叩きつけるなど
悪いことをしているという意識、罪悪感が全くなかった。

スポンサーリンク

もし自分が犯した犯罪に対する罪の意識があるのなら
『絶歌』のような犯罪自叙伝を書くことはないだろう。

因みに最近の彼の近況を週刊文春がこう述べている。

1月26日、本誌記者は、東京都内のアパートに住むAに取材を申し込んだが、「命がけで来てんだろ?」「お前、顔と名前、覚えたぞ」と威嚇。約1キロにわたって記者を追いかけた。

引用元:週刊文春

1キロにわったって記者を追いかけたなんてメッチャ恐!

週刊文春の記者も本当に命がけの取材してるんですね。

 

元少年Aは現在何処に住んでいて仕事は何をしている?

週刊文春が発売した記事によると、東京都内で駐輪場のあるアパートに住んでいるらしい。
身長は165センチ前後。七三に分けた髪方で鼻は高く、頬骨が出ている。
唇は薄く、歯が多少出っ歯の様に見える。
目は隠されてあったが、見たことがある人ならば一発で分かるくらいアップの顔写真が掲載されていた。

文春さすがに仕事に関する記事までは載せてはいなかった。
これだけハッキリした顔写真を載せて仕事まで掲載したら警察に捕まるのは文春の方かも知れない。

元少年Aは『絶歌』の印税と、既に閉鎖してしまった有料ブログで稼いではいたが
既にネット上に顔写真が公開されているので顔を整形するか
太ったりして容貌が変わらないかぎりは職は見つからないかも。

1キロに渡って週刊文春の記者を脅して追いかけるくらいの凶暴さだと
普通の人がやる仕事はやれないでしょうね。

かと言って上下関係が厳しい暴力団も無理。

そうなると自営業か、インターネットを使った顔がバレないネットビジネスくらいしかないはず。

いや、もしかするとあなたの近くでコッソリと働いてる?かも知れませんよ。

清原和博の出所や保釈は誰が面倒をみる?出所後と保釈後の悲しい現実

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。