ベッキーが川谷絵音と不倫で泊まった長崎稲佐山ホテルはここだ!

この記事は2分で読めます

スポンサーリンク

2016年1月6日の午後。

部屋の中でウダウダしながらネットを見ていると目に入ってきたのはベッキーの名前。

しかしそれは目を疑いたくなるほどの衝撃のニュースだった。

スキャンダル処女と呼ばれていたタレントのベッキー(31)が不倫愛!

しかもその相手が今若者に大人気の「ゲスの極み乙女」のボーカリスト川谷絵音(えのん・27)だという!

rp_kawatani2-300x249.jpg

ゲスの極み乙女の川谷絵音

ベッキー不倫→休業→引退?過去に不倫で消えていった女性タレントたち

更に驚いたことに今年の元旦から4日まで、川谷の実家がある長崎に婚前旅行をしていた!!

何がなんだか訳が分からないまま調べ続けると、このスクープを入手したのは週刊文春のスタッフ。

しかも翌7日に発売される「週刊文春」で掲載されるという。

翌朝、いつもより早く目覚め週刊文春を買いに行く私。

スポンサーリンク

するとその本にはあまりにも生々しい内容の記述と、真っ白いシーツのベッドの上で密着しながら座る二人の写真が。

「ほ、本当だったのだ(゚д゚)!」

川谷は左手をベッキーの腰に絡ませ、ベッキーは窓ガラスに写った二人の姿を自撮りしている。

ここまでプライベートの写真が流出するのは普通あり得ない。

二人のLINEのやり取りまで流出している。

週刊文春ではこの流出基を、

「少誌は川谷の将来を憂うある音楽関係者からベッキーと川谷のLINEのやり取りを入手した」

と記述している。

どうやら川谷と密接な関係にある人物からの密告のようだ。

ライブやテレビ出演の際にスマホを預ける事務所の人間か?

それとも別の人間なのか。。。

詳しいことは下記のリンクに記載しているので御覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓

ベッキーが不倫で略奪愛?相手はゲス乙女の川谷絵音 情報を売ったのは妻か?

とにもかくにも、ここまで物的証拠を抑えられては逃げようもない。

だが昨日の夜、急遽開かれた記者会見でベッキーから出た言葉は、

「お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません」

と、ただの友人であることを強調。

rp_bekkye3-300x264.jpg

やつれた表情で緊急記者会見の場に現れたベッキー

ベッキー激ヤセ謝罪、川谷絵音との略奪不倫愛騒動で緊急記者会見

しかし、その前の言葉では、

「二人でお食事に行かせていただいたこともありました。そしてお正月に長崎(川谷)のご実家にお邪魔したことも事実です」

と、言っているにもかかわらず「友人」とは。。。

スポンサーリンク

契約しているCMのスポンサーを気にしての発言だろうが、あまりにも無理がありすぎる言い訳。

週刊文春はこの長崎の旅行の事を「極秘婚前旅行」と記載し、尾行した一部始終の状況を記載。

その記事では、

「報道陣を警戒していた二人は別便で長崎入り、ベッキーはタクシーで一足先に長崎市内の高級リゾートホテルにチェックインし、ホテルで川谷を迎えた」

因みにこの高級リゾートホテル。名前の記載がなかったが、間違いなく「長崎ホテル 清風」。

長崎出身の私が言うのだから間違いはない。

ついでに思わず実家の母親に確認の電話までしてしまった(笑)。

画像元:長崎ホテル 清風

画像元:長崎ホテル 清風

驚愕!ベッキー謝罪会見日はゲス乙女、川谷絵音の妻の誕生日だった?

記事の冒頭には、

「美しい港の風景が一望できる、長崎随一の高級リゾートホテル。稲佐山の中腹に広大な敷地を有し、世界新三大夜景の一つ、長崎の夜景が自慢である、恋人たちの憧れの宿だ」

と書かれてある。

全室から美しい長崎の港の夜景が展望でき、値段は1泊2万円ほど。

この美しい夜景を堪能したベッキーは幸せの絶頂だったのだろう。

女子であれば、誰でもが心とろけるようなまるで夢の世界。

しかしその夢は儚くもあっという間に終わってしまう。。。

週刊文春のスタッフは二人の行動を追っていた。

「翌日からの長崎観光も二人は少しの距離を置いて楽しんでいた」

「1月4日、午前10時頃、乗用車がホテルの離れに乗り付けた。川谷の父が迎えに来たのだった」

と、まさしく24時間二人の行動を監視していたのだ。

そして川谷の実家のマンションから出てくる二人は写真をとられて、THE END。

既婚の男性との犯してはいけない、略奪不倫愛のベッキー。

日本人にとって一番大切な日を、妻ではなくベッキーを選んで里帰りした川谷。

残念ながら二人は人としての一番大切な何かを見失っていたようだ。

ベッキーの今後は芸能界から干されて引退?損失額や代役は誰になる?

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。