ハーフタレントとして有名なベッキー（31）の初スキャンダルは予想外の不倫スキャンダルだった！
しかもその相手が人気急上昇中の人気バンドグループ「ゲスの極み乙女」のボーカリスト、川谷絵音(かわたにえのん・27)だというのだから、これまたタダ事ではない話に。
というのも川谷は去年の夏に交際していた一般人女性と結婚したばかりだった！
画像元：日本タレント名鑑
ゲスの極み乙女が1月15日のMステに出演決定！川谷絵音がベッキーとの不倫を認める？
ベッキーと川谷が出会ったのは2015年の10月。
付き合い始めのベッキーは川谷が結婚していることを知らず、11月下旬に川谷の口から自分が結婚していることを伝えたらしい。
この情報は週刊文春が入手したもので、話によると、
「2人のLINEのやり取りを入手した、メッセージの中では川谷の離婚と、ベッキーとの結婚に向けてのやり取りが交わされている」
と、これが本当ならハンパないスクープ！。
2人はこの正月、川谷の郷里である長崎に”極秘婚前旅行”を決行。川谷はベッキーを実家マンションに連れていき、両親に会わせていた。
週刊文春取材班は実家マンションから出てきた2人を直撃。
ベッキーは「(交際は)ないです。事務所を通してもらえますか」と答え、川谷も言葉を濁した。
川谷は結婚の事実自体を否定。妻の名前を出した上で改めて聞くと、
「名前は知っています。友達です」
と話した。
ベッキーの所属事務所は「お友達と聞いております」と回答した。
ベッキーが川谷絵音と略奪不倫愛で利用した長崎のホテルはここだ！
週刊文春の直撃取材にベッキーは絶句(ﾟдﾟ)！していたという。
このあまりにも具体的すぎる話は耳を疑いたくなるほどの内容。
しかしここまで具体的だと嘘があるとは考えにくい。
週刊文春スタッフがどうやってLINEの情報を入手したかは発表していないが、ベッキーと川谷しか持ち得ない情報をどうやって入手したのか？
一番考えられるのは離婚訴訟中と言われる川谷の妻。
たまたま川谷のLINEのやり取りを知ってしまった妻が怒って情報を売ったと考えるのが一番自然。
川谷とベッキーのLINEのやり取りをスクリーンショットに撮って、妻本人のLINEに送信。
そしてその写真を週刊文春に売った？
そうでもない限り、プライベートなLINEのやり取りは外部に漏れることはない。
またそう考えると、11月下旬に「川谷の口から自分が結婚していることをベッキーに伝えた」事にも筋が通る。
週刊文春でも、
「少誌は川谷の将来を憂うある音楽関係者からベッキーと川谷のLINEのやり取りを入手した」
と語っていることから、川谷側の関係者、それもかなり近しい関係者からの入手のようだ。
CMを10本も抱えるベッキーとゲス乙女の川谷の略奪愛となれば、相当の報酬額が週刊文春から渡されたはず。
それに大抵こういう情報は「男側」の方から漏れるものなんだよね。
パスワードかけてても、一日中一緒にいる彼女や奥さんだったら隣でコッソリとパスワード盗み見出来るでしょ。
で、それに気がつかない男。
そしてそして、
ここで新たにさらなる確証が！
絶対に川谷絵音側からのLINE流出の事実が！
週刊文春に掲載されているLINEの画像を見ると一目瞭然！
LINEでは自分が入力した文字は右側に表記され、文字の背景は緑色（これはデフォルトでそうなっている）。
掲載されている右側の文字は川谷絵音が入力した文字なのだ！
信頼していた？身内からの暴露で2人は相当参っているはず。
ゲスの極み乙女はミュージシャンなので活動に影響を与える事はあまりないが、清純さを全面に売り出していたベッキーにはあまりにも痛すぎる代償だ。
ところで川谷絵音ってどんな人？
画像元：西日本新聞社
セカオワ深瀬慧ツイッターで川谷絵音を支持。どんな報道があろうと
川谷絵音（かわたに えのん）本名：川谷健太。1988年12月3日、長崎生まれの27歳。4人組ロックバンド、ゲスの極み乙女のヴォーカリストで、その容姿や髪型からSEKAI NO OWARI（セカオワ）の深瀬慧に間違えられることもある。
田舎の長崎にいる時は進学校としても有名な長崎東高校に通い、その後は東京農工大学工学部応用分子化学科へ。
頭がよく、ボーカルでギター、作詞、作曲も手掛けるなどマルチ的才能を発揮。生まれながらに類まれなるセンスを持ちあわせた人のようですねー。
今回、川谷が結婚していた事だけでも衝撃的なスクープだったのに、ベッキーと略奪愛で再婚まで？
川谷のファンはこの衝撃的すぎるスクープに発狂するくらい驚いていることだろう。
いずれにせよ、かつてCM女王とも呼ばれたベッキーに「略奪愛」という烙印が押されてしまったら、芸能界で生き残って行くのはまず無理であろう。
路線変更しないかぎり。。。
卒論？ ゲス乙女の川谷絵音とベッキーがLINEで使った暗号とは？
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