嵐の松本潤と井上真央が今年2月にも結婚?既に挙式と披露宴予定の報道!本当か徹底検証した。

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2016年1月2日のBusiness Journalの記事によると、嵐の松本潤と井上真央が今年の2月にも結婚の予定で、既に挙式と披露宴も決まっていると報道している。

かなり自身があるらしく、その理由として、

「2月には挙式と披露宴を行うことが決まっており、関係者にはすでに日時と場所も案内されている」(テレビ局関係者)

と、ある情報筋からの情報を入手。

嵐のファンではなくとも長年の二人の交際はつとに有名な話。

昨年には2016年の1月結婚説が囁かれていたが、どうやら噂止まりの話だったようだ。

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第2の理由としては、

これまで所属タレントの結婚に否定的とされてきたジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、昨年9月にTOKIOの国分太一が電撃婚した際に「アイドルも適齢期がきたら、遠慮なく結婚すべき」と明言。

「ジャニーさんによる事実上の結婚公認宣言により、国分の後輩たちはだいぶ気が楽になったと思います。ジャニーさんが言う適齢期とは、決して年齢だけではなく、人気や実力も含めた意味です。こうした条件でみると、松本は32歳で嵐も結成17年目とこれまでの事務所への貢献度は十分。何よりお相手の井上はジャニーさんも含めてジャニーズ関係者にもかわいがられているし、申し分のない相手。このタイミングでの結婚に疑問の余地はなく、むしろ井上の大河出演の影響で遅くなったといえます」

引用:Business Journal

 

嵐がメンバー間でLINE?それともカカオトーク?松潤が。。。

 

と、確かにそう言われてみると物凄く納得の行く説明で「ウンウン」と思わず頷いてしまう内容。

がしかし、

「最近はジャニーさんの発言の影響力が低下しているのを感じます。ジャニーさんが意見を出しても、ジュリーさんなど他の幹部がそれをスルーすることも多いのです」(コンサート関係者)

という別情報紙からの情報もあり、絶対的な権力を誇っていたジャニーさんも歳と共に力が衰え始めてきているようだ。

そしてなんと驚いたことに、

【2016年最初の大ニュースは「松潤・井上真央が破局!」なのかもしれない。】

と全く逆の報道しているのは「日刊サイゾー」。

その理由として、2016年1月13日スタートのドラマ『フラジャイル』の主演には松本潤が内定していたが、TOKIOの長瀬智也に変わったからだと言う。

なんだかこれだけでは意味がわからないので、日刊サイゾーの記事を下記に載せてみた。

「実は、ドラマのスタート直前の1月9日は、井上真央の29歳の誕生日。ジャニーズサイドとしても番宣として最高のこのタイミングで松本の結婚にGOサインを出すつもりだった。ところが、井上主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の視聴率が歴代ワーストタイとなる壮絶な大コケとなり、おめでたい空気でなくなってしまった。

井上が“落ち目”となったことで、ジャニーズとしては“結婚を容認するかは、次の作品を見てから決める”ということになり、急遽、主演も長瀬に交代となったのです」

引用:日刊サイゾー

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「う~ん (>ω<)」

井上真央の実力が分不相応という理由で破局とは、かなり強引なこじつけのようにも見える。

もしそんなことが理由で破局となったら、ファンの間では一途なイメージのある松潤のイメージにも傷がつきかねない。

そう考えると2人の関係に余程の事がない限り、結婚間近と見るのが有力だろう。

そしてその時期は2人の年齢を考えると今年が最有力で3月の春か、9月か、10月の秋。その理由は松潤の日程だ。

今年の嵐はアリーナツアー『ARASHI“Japonism Show”in ARENA』が4月23日のサンドーム福井を皮切りに既に予定されており、8月9日の横浜アリーナの最終公演まで結婚はあり得ない。

2月に結婚となると、披露宴会場をおさえる事はできても、招待する芸能人の日程調整が難しすぎる。よって3月が有力だ。

それ以降となると、アリーナツアーが終わった後の9月か10月。11月もあり得るが、年末で大忙しの12月はまずないだろう。

秋に結婚ということになれば、CMなどのスポンサーを説得する時間も十分にある。

ただ、入籍だけは先に済ませ、披露宴は後ほどという事もありえるので、突然のサプライズ入籍発表があるかもしれない。

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