ダンボールで作ったダンボルギーニと本物ランボルギーニが夢の展示共演

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今月初旬よりツイッターで話題となっていたダンボルギーニと、本物のランボルギーニ車が展示会にて共演することが分かりました。

はじめ「ダンボルギーニ」と聞いた瞬間、

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「なんのこっちゃ?」

と思ったが、調べてみるとあのスーパーカーで有名なイタリアの「ランボルギーニ」をダンボールで作ってしまった車だった。

「でも所詮はダンボール。 大したことないんじゃ?」と思っていたら、これが半端ない代物!

見てくださいこのフォルム!

画像元:THE PAGE

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原寸大と同じサイズのダンボールギーニ、使用しているパーツは500個近くにも及ぶ数になり、 車体の曲線やガラス窓の光の反射まで忠実に再現した本物顔負けの作り。 写真で観る限りこれがダンボールで作られているとは思えない作品だ。

発案者は宮城県出身の男性
 
宮城県石巻市の梱包材加工会社「今野梱包」は今年5月から半年間、6人がかりで仕事の合間をぬって段ボール製の「ダンボルギーニ」を製作した
 

今野社長は「ダンボルギーニ」を製作した理由について、東日本大震災や過疎化で若者の流出が続く地元・宮城県石巻市桃生町で「こんな面白いことをやっている大人がいると伝えたかった。クリエイティブでかっこいい仕事は、都会だけでなく、地元でもできることを示したかった」と語る。

引用:THE PAGE

このダンボールギーニを今月2日にツイッターに投稿すると、19日にランボルギーニの正規販売店「ランボルギーニ麻布」が連絡をしてきて、今回の夢の展示共演が現実に。

展示は12月23日午前11時~午後6時まで1日限りの予定。宮城県牡鹿郡女川町の駅前商店街「シーパルピア女川」の今野梱包のテナントにて、約4800万円の「ランボルギーニ・アヴェンタドールLP700-4」と共にダンボールギーニが展示される。

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